夫のアトピー脱ステ奮闘記|脱ステロイドを決意

おはようございます。

アトピーの夫が脱ステロイドを決意したので、「夫のアトピー脱ステ奮闘記」を始めます。

進捗の記録と情報提供(同じ悩みを抱える人へ)を兼ねて、書き留めていきたいと思います。

 

夫に脱ステロイドがチラついた


事の発端はいつもの肌荒れ、火星大接近の日をピークに夫の肌が荒れ出しました。

丁度、手持ちのステロイドを切らしていて、どうしようという状況でした。

いつもなら酷くなりすぎる前にステロイドを塗って抑えるのですが、前々よりステロイドを辞めたい意思があり、良い機会かなと夫は考えました。

 

ちなみに夫のアトピー歴は30年と長く、長年ステロイドを使用しています。

特に社会人になってからは酷くなり、ステロイドが手放せない日々でした。

結婚してから2年、食生活の改善と北海道の環境により、ステロイドの使用頻度が減りました。

最近は肌が荒れ出したら最小限で使用するに留め、2~3週間に数日使用する程度になってきていました。

 

ステロイドの代替としてドクターフェリスにするも挫折


肌荒れが進む中、夫はステロイドに代替するものを必要としました。

これまた丁度、数日前にドクターフェリスで酷い肌荒れを治した人に出会ったところでした。

早速その人に連絡しドクターフェリスの製品を買い求め、一縷の望みをかけました。

※ドクターフェリスについては、後日別記事で詳しく書きたいと思います。

 

しかし、これはしちゃいけませんでした。(ドクターフェリスがいけないということではありません。)

アトピーや肌荒れに悩む人ならお分かりかと思いますが、調子の悪い時にケア用品を変えるという博打的行為がいけませんでした。

夫は調子の悪い時には絶対にケア用品を変えません。これは調子の悪い中で良い方向に転んだことがまずなかったという夫の経験則です。

今回は「ステロイドを使わない」という目的が先行し、タイミングを誤ってしまいました。

結果、肌荒れと痒みが加速してしまいどうしようもなくなって、病院でステロイドを処方してもらいました。

夫、激しく後悔しておりました。

 

どうしようもなくなって、という状況について。

掻きむしってしまうと身体中に熱が籠って暑い、冷やすと痒みは少しおさまるが体は底冷えして震えるほど寒い。火事の中で凍えているような感じだと言います。

痒みで眠れなくなり、力尽きて朝方に寝落ちしてやっと数時間寝られるかどうか。寝不足でフラフラになって出社します。

仕事中は我慢我慢の(無意識に掻いているようですが)フラストレーション地獄でげっそりして帰ってきます。

「痒くてどうしようもない」のではなくて「痒みで生活がままならない」のです。

そんな夫を見ていたら、絶対にステロイドは辞めるべきだ、頑張れ、などと強くは言えません。

 

猛省から脱ステロイドを決意


ステロイドを数日使用して、夫の肌は少し落ち着きました。夫は多分この時、脱ステロイドはやっぱり無理と諦めたと思います。

その数日後、今度は私の怒りが爆発し、夫は脱ステロイドを固く決意することになりました。

 

北海道に赴任してきて、東京のストレスから解放された夫は人が変わったように元気になりました。

北海道では食生活を改善して、ストレスフリーで過ごして、アトピーの改善に努めよう!と2人で決めました。

なので、私は夫がリラックスして過ごす事にあまり口出ししないようにしました。(嘘だ、小言は常々言ってたじゃないか。と夫は言うでしょうが。笑)

 

しかし、何事も度がすぎるといけません。

最初のうちは控えめにリラックスしていた夫、だんだんとそれが当たり前になりました。

帰宅後、ご飯を食べたいだけ食べて、テレビを見ながらスマホでゲームして寝る。毎日ひたすらその繰り返し。(以前はカフェで資格の勉強したり、帰宅後時間を作って勉強したりと勤勉でした。)

さらに、夫のご飯デーが激減しました。(以前は出汁からラーメンを作ったり、魚を捌いたり、料理への興味と向上心でよく手の込んだご飯を作ってくれました。)

最初のうちはストレスフリーなリラックスとして見守っていたつもりでしたが、だんだん体たらくのダラダラ亭主に見えてきました。

 

そして、同僚(夫の)の前で無意識にスマホゲームを始めた夫を見て、いわゆる堪忍袋の緒が切れました。笑

夫、猛省したようで、その日は久しぶりに夫の本気の手作りご飯が食べられて嬉しかったです。笑

さらに、夫は「脱ステロイド頑張ります。」と宣言しました。

私は脱ステロイドをして欲しくて怒った訳ではありませんが、夫の決意が固いのでそうこまで言うなら、と見守ることにしました。

そんなわけで、夫の脱ステロイド生活が始まりました。

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