HABAのGローションはアルコールフリーでコスパ良しの化粧水
フリーランス転勤妻のウニです。
HABAのGローションという化粧水のご紹介。
夫は結婚するまで、ドラッグストアなどで買える市販のケア用品を使っていました。
化粧水は敏感肌用のものを選んでいたようですが、合成界面活性剤など気になる成分入りのもの。
納得できる成分で夫の肌に合うものを探したところ、バッサの化粧水に出会いました。(「バッサの化粧水」の記事)
Gローションは身体用に買ってみた
バッサは化粧水として最高なのですが、身体に使うには高すぎるんです。
もう少しコスパが良くて、身体に使える化粧水があればなーと、見つけたのがGローションでした。
HABA Gローション ¥1,800(税抜)
HABAは無添加主義をコンセプトにしていて、Gローションはアルコールフリーです。
180mlで1800円。
めっちゃ安いというわけではないですが、バッサに比べたら安い。
保湿力が夫の肌に見合うかどうか…1本使ってみてダメだったら次だな、くらいの気持ちで買いました。
思いがけず夫の反応が良かった
使い始めは少し身体にしみて痛いようでした。
しかも保湿力は夫の期待したほどでは無かったようで、いまいちな反応でした。
あーやっぱりダメかーと思っていたら、せっかく買ったからこの1本は使い切ってみる。と言ってくれました。
使うタイミングや使い方を夫なりに工夫して試してくれました。
そしたら、1本使い切る頃に、これ使えると思う、リピートで!とのことでした。
Gローションは調子が良い時はしみないし問題なく使えるみたいです。
バッサに比べて保湿力は劣るものの、化粧水後に保湿クリームやらなんやらするので保湿力は期待されず、全身に気兼ねなく使えるという点で採用されました。
Gローションは身体用の化粧水として、夫のケアアイテムに追加されました。
普通肌の私が使ってみた感想は、さっぱりしていてクセのない化粧水。塗った後もベタベタしません。
このブログで紹介した、バッサのモイスチャーローション(「バッサの化粧水」の記事)と花梨の化粧水(「花梨の化粧水」の記事)と比較すると、Gローションは使い心地が一番さっぱり感がある気がします。
保湿という点でわたしが順位を付けるなら、バッサ、花梨、Gローションです。肌が一番モチっとするのは花梨です。
Gローションの目安
Gローションを使い始めて数ヶ月、すでに3~4本目です。
夫はお風呂上がりすぐにバシャバシャと全身に塗っています。
上半身が主ですが、乾燥している時や荒れている時は足にも使います。
愛用している保湿クリームとも相性がいいのか?使いやすいようで重宝しています。
使用頻度と使用量が多い時で、1~2本/1ヶ月くらいの消費です。
10月半ばの今は脱保湿中なので、ほとんど使用していません。乾燥がひどい時だけ薄く最小限に使用しています。