都会と田舎で違うこと。何を買うかではなく、何が買えるか。

おはようございます。

まだ10月2週目なのに、ストーブを付けて、羽毛布団も出してしまいました。。。

北海道の厳しい冬がやってくる。二度目の冬、耐え抜けるでしょうか。

 

都会と田舎ではものの値段が違う


実りの秋です。

Top画像の梨、りんご、ぶどう、プルーン、数日前に近所の直売所で購入したものです。

どれも全部、格安。(りんごは7個で200円、梨は3つで250円)

田舎では、時期もので地物の美味しい野菜や果物が安く買えます。

都会では、りんご1個でも200円じゃ買えなかったりします。

しかも、直売所では、新鮮なもの、足の早いもの、ギリギリまで完熟させたもの、と食べるには最上のタイミングのものが並んでいることが多い。

都会のスーパーに並ぶものは、青いうちにとって輸送中に完熟させたもの、冷凍させたもの、など輸送が考慮されたものが並んでいたりします。

だから都会と田舎では、同じ1000円でも食卓に並ぶものが全然違うと思います。

ということを、東京〜北海道の移住で体感しました。

その部分だけを切り取れば「田舎は安くて美味しいものがいっぱいあっていいなー。」と言われますし、そう思います。

 

何を買うかではなく、何が買えるか


でもでもでも、生活するとなると、話は別です。

田舎で美味しく安く食材が買えるのは、「その時採れたもの」だけです。

冬にトマトやキュウリなどの夏野菜は店頭に並んでいません。

田舎では、何を買うかではなく、何が買えるか。

 

都会の感覚で田舎に来た私は、去年の冬大変な思いをしました。

冬のスーパーは葉野菜が全くない(隅っこに少し並んでたりするけど、産地が「東京」とか。そして、とても高い!)ので、やむなく冬の間はキノコとじゃがいもで生活しました。。。

本当にジャガイモしか食べるものがなくて、雪解けしてから数ヶ月はジャガイモを食べませんでした。笑

後々聞けば、近所の皆さんは秋のうちに野菜を買い貯めして、雪の中や倉庫に保存しておくそうです。そんなの聞いてないよ…という。

 

一方都会では、年中あらゆる野菜がスーパーに揃っています。

総じて高いけど、全国の野菜やあらゆる品種が揃っていて、思うものがどこかしらで買える。

価格を問わなければ、何を買うか、選ぶことができる。

それはそれで、恵まれた環境だなと思い至りました。

田舎と都会どちらがいいということも私にはないですが、その場に適した食生活を送らないと大変だという経験則ができました。

 

調味料も例外ではない。


さらに言えば、調味料も例外ではありません。

田舎と都会では、店の数、品揃えがまず違います。

スーパーには売ってないあの調味料が欲しい、と思っても売っている店がわかりません。

個人商店とかだとwebに情報が無かったりするし、行って見みないと商品ラインナップがわからない店が多い…

都会だと、大手チェーンのお店がたくさんあるし、webで商品を調べてから買いにいけます。便利。

 

店に行かずにポチッと(通販)すればいいじゃないかと言われるのですが…北海道は離島、大体が送料無料の対象外だったりします。。。

都会では気軽にポチッとできたのに、北海道では中々できません。泣

だから田舎暮らしの今は、求める調味料が売っていそうな所に足を運んで、地道に見つけていくことが多いです。それはそれで、新しい発見もあったりするので楽しいです。

もしくは、通販で送料無料狙いのまとめ買いをする。札幌(都会)に出向いた時にまとめて購入する。(札幌まで2時間強かかる…)

そんな感じで過ごしています。

 

都会にいる時は、健康食品のお店に行って、ズラッと並ぶ調味料を見て、どれを買えばいいんだろう?と迷っていました。

田舎に来てからは、健康食品の売っていそうなお店に行って、何ならあるんだろう?と思って買い物しています。

住む環境によって、買い物の仕方が全然変わる。

小さなことですが、主婦にとっては割と大きな問題なんですよー。

 

だからなんだ、という内容ではないです、転勤妻のぼやきでした。笑

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